FXリスクの可能性

 

FXは投資取引であるために、利益を得る可能性と共に、損失を被る可能性があり、その損失を被る可能性の中には、様々なリスクの要素が存在しています。

意外なことかと思うかもしれませんが、例えば停電などによりパソコンが使えなくなる、という事もこうしたリスクの可能性の一つになるのです。
現在のFX取引は、そのほぼすべてがインターネットを介しての取引きになっており、これにより24時間いつでも充実した内容の取引きを行うことができるようになりました。
このように利益に近づいた分、また新たなリスクが発生することになり、インターネットでの投資取引にかかわるリスクのことを、オンラインリスクと呼んだりもします。

取引き中にパソコンの不具合や、停電などにより注文が行えなくなれば、その間に為替相場が変動して利益が生まれる可能性があるのは、想像に難くありません。
また、相場に注文が殺到して定めた通りの価格で約定しないことはスリッページとも呼ばれてよくあることですし、また注文自体が締結拒否となるリクオートなどもしばしば起こります。
こうしたことの他にも、取引業者のサーバーの不具合なども起こりえますし、実際に大きな為替ショックがあった際には、一時的に注文が受け付けられない状態になり、復旧したのちには大きな損失だけが残っていたという例も起きているのです。

こうしたリスクの他にも、テロ行為や戦争などによる相場のリスクである地政学的リスクというものも存在します。
地政学的リスクは、世界の各地で発生している戦争やテロ行為などにより、その地域一帯の経済などに影響を与え、それらが時には外国為替市場全体である世界経済にへも大きな影響を及ぼすことを指します。
もちろん、地政学的リスクは通貨だけの問題ではなく、エネルギーや資源、農作物などにも深刻な家協を及ぼしますし、戦争などが発生すれば、その地域にいることは不可能になるために、近隣諸国へ戦争を避けるために難民が来たりなど、大きな混乱を起こすのです。
また、近年はイギリスやフランス、アメリカなど、経済的にも大きな力を持つ国でのテロ行為が頻発しており、こうしたことも通貨への不安を落とすきっかけとなるのです。

このような事によっても、通貨を取引する為替市場のレートは大きく変動しますので、除法をつかむことなくFX取引を行っていれば、為替レートの変動による大きな損失を被ることになり、また、日をまたぐような長期取引などを行っている場合には、こうした為替相場の変動リスクにさらされやすくなるため、常に世界中のニュースなどにアンテナを針目ぎらせておく必要があるでしょう。

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損小利大

 

FX取引で生き残るには損小利大で取引しないと難しく思います。私は以前、損と利益を1と2で設定していましたが、2回逆指値が続いたら利益はなくなり、3回目には資産を割り込んでしまいます。

それで今はなるべく1と3で設定するようにしています。海外の有名なトレーダーが書いたFX本で、多くのトレーダーが生き残れないのは取れる相場で取らないからと言っています。

逆指値に耐えられるだけの利益を確保していないので生き残れず、退場してしまうので損切りしていれば生き残れるというわけではない事が分かりました。